「ACPシリーズ」は、リベットや溶接を一切排除した革新的なホールド構造を採用。
驚異の「板厚0.4mm」という極薄アルミボディを実現し、チタンクッカーを凌ぐ軽さと、アルミ特有の優れた熱伝導率による「素早い沸騰」を同時に手に入れました。
アルミを極限まで薄くすると、ハンドルのリベット留めや溶接箇所から漏水や破損のリスクが生じます。
本製品はワイヤーでポット全体を包み込んでホールドする画期的な設計により、実用的な剛性をキープしたまま極薄化に成功しました。
チタンは熱が伝わりにくく燃料を多く消費しがちですが、本製品は高効率なアルミ製。
短時間でお湯が沸くため、山行に持参するガス缶やアルコールの消費燃料自体を減らすことができます。
ハンドル部には、あえてコストのかかるプレス成形を施した極軽量チタンを採用。
チタンは熱が伝わりにくいため、中の水が沸騰していても素手で問題なく握ることができます。
本体中央に施された凹凸ビードは、ワイヤーの固定位置となるだけでなく、極薄アルミの強度を高める役割を果たします。さらに、内部からの視認性に優れた「計量目盛」も兼ねています。
薄くても歪まないよう起伏をつけた軽量蓋が付属。
湯切り穴が配置されているため、ボイル調理にも対応します。
スタイルや燃料で選べる2つのサイズ
ACP-500
ソロの湯沸かし、フリーズドライの戻し湯、コーヒーにも最適な500mlサイズ。
110サイズのOD缶がすっぽりジャストインする直径です。
ハンドルを取り外せば「わずか48g」のカップに変貌し、ストイックなULハイカーやアルコールストーブ派のミニマル装備を支えます。
ACP-700
1人分のしっかりとした調理(炊飯や袋麺、パスタなど)や、2人分の湯沸かしにジャストな700mlサイズ。
深さがあるため、110サイズのOD缶を収納した状態から、さらに小型ガスバーナー、ライター、折りたたみカトラリーまでをまとめて内部へパッキング可能です。一合炊き用の専用目盛も刻印されています。
材質:本体・蓋(アルミニウム)、ハンドル(チタン)
本体サイズ:
ACP-500:φ9.8 × 8.8cm
ACP-700:φ9.8 × 11.5cm
重量(トータル / ハンドルなし単体):
ACP-500:58g / 48g
ACP-700:68g / 57g
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